続くコロナ禍、都議選、衆院選…またまた激動の2021年振り返り

こんばんは、佐藤ことです。

昨日はコミケ街宣に参加してきました。

夕方からは前日に引き続き特別警戒へのご挨拶まわりへ。

年末にたくさんの方にお会いでき、ご挨拶ができてとても嬉しかったです。早くコロナ禍が終息し、みなさんとゆっくりお話しできることを願っています。

さて、2021年も終わろうとしています。

今年は都議会議員選挙がありました。約2年間の政治活動の集大成。結果は次点落選となりましたが、北区のみなさまから23,323票を託していただきました。

多くの方に支えられた2年間でした。支えてくださった一人一人がいなければ、とっくに諦めていたと思います。実現したい政策も増え、より明確になりました。

都議会議員選挙は終わりましたが、良くも悪くも、自分のやることは変わっていないなと思っています。

議員にはなれませんでしたが、北区のため東京のため日本のために何ができるのか考えて、これからも動き続けようと思います。

目的意識が強く他人のために頑張れるところ、お金や名誉のために政治をやっていないのは自分の良さだと思うのですが、執着が薄くて逃げ癖があるところは選挙では弱さになるので、来年は自分と向き合う一年にしていきます。

そして衆議院選挙では、ずっと地元で一緒に活動してきた阿部司さんが比例で当選を果たしました。

阿部さんの他にも、埼玉の沢田良さんや神奈川の金村りゅうなさんなど、以前から親しくしていただいた方が当選されて心から嬉しかったです。

大阪では維新が全勝、そして全国でも41議席の第三党になりました。来年の参議院選挙でさらに党勢を拡大することで、自民党に変わるかたまりをつくり、選択肢の多い自由な社会を実現したい。それができるのは維新しかないと思っています。

来年も色々なことがあると思いますが、引き続き応援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

みなさま良いお年をお迎えください