2回連続不健全図書の諮問ゼロ!変わりつつある東京都青少年健全育成審議会

こんばんは、佐藤ことです。

北区議会議員選挙まで残り69日。

今日は北区政ではなく都政のお話しです。

東京都には昭和39年につくられた「東京都青少年の健全な育成に関する条例」という条例があり、毎月「青少年健全育成審議会」が行われています。

そこでは毎月1〜2冊が「不健全図書」として諮問され、例外なく不健全図書指定を受けるということが続いていました。

それが昨年10月、「諮問事項がないため」との理由で審議会が開かれず!

そして今年1月も「審議事項は優良映画のみ」で不健全図書の諮問はゼロ。それに続き今月2月も不健全図書の諮問がありませんでした。

毎月毎月生贄のように「不健全図書」としてBLコミックが指定され続けてきていたので、本当に嬉しい変化です。

2021年から審議会の委員を務めた松田りゅうすけ都議が非該当を連発したり、

なかなか条例や審議会のあり方を変えるのは難しいから「まずこの”不健全”図書という名前を変えよう」と栗下善行前都議が陳情を出されていたり、

また、毎回審議会傍聴人に足を運んでいる有志のみなさんの存在も大きいと思います。

こういった少しずつの積み重ねで、変わらないと思われていた審議会のあり方が変わりつつあるのかもしれません。

次回の審議会は3月13日10時半から。

傍聴人が集まることで、表現の自由への注目が可視化されます。ぜひご都合つく方は来月も都庁に集合しましょう!!

それでは今日はこのへんで。